米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズへ中核事業の売却が決まっている米ヤフーのマリッサ・メイヤー最高経営責任者(CEO)に対し、約1億8600万ドル(約206億円)の報酬が支払われる見込みであることがわかった。ウォールストリート・ジャーナル紙などが25日報じた。
メイヤー氏の報酬には、給与やボーナスは含まれておらず、実際に手にする額はさらに増える見込みだ。
メイヤー氏は2012年、業績が低迷していた米ヤフーの再建を託されてCEOに就任したが、業績は回復しないまま事業売却が決まった。さらに、売却合意後に10億人以上の利用者の個人情報流出などが次々と発覚し、売却額が当初の合意より減額されるという事態になった。
こうした対処のまずさや、経営再建ができないまま事業売却で巨額の報酬を手にするメイヤー氏に対しては、報酬のあり方そのものを批判する声も強い。(サンフランシスコ=宮地ゆう)
朝日新聞デジタル 4/26(水) 11:38配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000036-asahi-int
これはちょっとどうなんだお。
株も持ってないし、別に関係ないんだけれど、ビックリする金額だお・・・。
この度は星の数ほどある情報サイトの中から、当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
今後の執筆活動の励みになりますので、よろしければ「いいね!」をお願いいたします m(._.)m。
続きと関連記事を読むには「いいね!」を押してください。
「いいね!」を押すと下のオレンジのボタンが「続きを読む」に変わります。「いいね!」を押しているけど次に進めない場合は、上にある「いいね!」ボタンを押して「いいね!」を取り消し、再度「いいね!」を押してください。