2017年05月12日(金)
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1: 稼げる名無しさん 2017/05/06(土) 07:10:56.51
通貨・人民元の急落を防ぐために海外送金などの規制を強めた中国で、国内にあふれたマネーが不動産市場やインターネット金融などに集中し、バブル懸念が再び強まっている。
投資の過熱で足元の景気は持ち直している半面、鉄鉱石など資源輸入が急増し、経常収支が悪化する恐れも出てきた。膨らむバブルは中国経済の安定を損なう波乱要因になりかねない。
上海市郊外の小昆山鎮。工場などが点在する不便な地域だが、上海市が払い下げた土地の3月末の落札価格は1平方メートル当たり3万6千元(約58万円)。
1坪当たりは円換算で約190万円と、東京・世田谷などと変わらない。住民は「マンションを建てれば1平方メートル当たり5万元」と噂する。
野村資本市場研究所によると、2015年の上海の新築住宅価格は平均年収の20.8倍だ。
東京カンテイによると1990年の東京は18.1倍。
中国の大都市の住宅はすでにバブル期の東京を上回る高根の花だが、上海では15年から足元までさらに4割値上がりした。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC29H03_R00C17A5MM8000/?dg=1
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
確かに銀聯カードの制限とか海外送金の規制とかビットコイン規制とか、色々やってるからマネーが溢れる理由はよくわかるお。また一時のチャイナショックみたいになったりしないかお?

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