
1: 稼げる名無しさん 2017/04/07(金) 11:10:44.30
シリア アサド政権の関連施設に 米軍が巡航ミサイルで攻撃
アメリカのトランプ政権は、シリアで化学兵器の使用が疑われる攻撃で多数の死傷者が出たことへの対抗措置として、シリア国内にあるアサド政権の軍事施設を巡航ミサイルで攻撃しました。
シリアでは今月4日、北西部イドリブ県の、反政府勢力が支配する町で空爆があり、少なくとも72人が死亡したほか、住民の多くに呼吸困難やけいれんなどの症状がみられ、猛毒のサリンのような神経ガスや塩素ガスなどの化学兵器が使われた疑いが強まっています。
これを受けて、アメリカのティラーソン国務長官は、アサド政権による攻撃だったという見方を示したうえで「これは深刻な事態で重大な措置が必要だ」と述べ、トランプ政権として対抗措置を検討していることを明らかにしました。
こうしたなか、トランプ政権は6日、対抗措置としてシリア国内にあるアサド政権の軍事施設を巡航ミサイルで攻撃したと発表しました。
アメリカメディアの報道によりますと、ペルシャ湾に展開するアメリカ軍の駆逐艦からシリア軍の飛行場など複数の軍事施設に対して巡航ミサイル50発以上を発射したということです。
この攻撃について、シリアの反政府勢力はアサド政権が化学兵器を使ったと強く非難していますが、アサド政権はこれを否定し、双方の主張は真っ向から対立しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
NHK 4月7日 10時26分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170407/k10010940131000.html
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